競う2強 鉄鋼戦国時代 JFE高炉再稼働 新日鉄も譲らず
今日の注目のニュースはこれです。皆さんもみましたか。
2月12日(金) 8時15分 - 経済総合(フジサンケイ ビジネスアイ)より引用
JFEスチールは11日、需要の急減で昨年1月から休止していた西日本製鉄所倉敷地区(岡山県倉敷市)第3高炉を再稼働させた。アジア向け輸出の拡大で生産が回復してきたためだ。同社は新興国市場の開拓を目指して海外戦略を加速しており、国内最大手の新日本製鉄を追撃する姿勢を強めている。これに対して新日鉄も世界的な鋼材の供給体制を拡充して突き放しにかかる構えで、台頭する韓国、中国勢との競争に加え、国内鉄鋼2強の“覇権争い”も熾烈(しれつ)を極めてきた。 [グラフで見る]2008年、09年、鉄鋼大手の輸出比率 ◆需要回復で増産 西日本製鉄所倉敷地区では同日、寒風が吹きすさぶ中、第3高炉の火入れ式が行われた。「昨年暮れごろから、需要が戻ってきた。第3高炉はJFEの製鉄技術の粋を集めている。一日も早くフル稼働させることが重要だ」。高炉の送風口に火を投じた同製鉄所の野村寛所長はこうあいさつし、今後の生産拡大に意欲を示した。 一昨年秋のリーマン・ショック以降の世界同時不況の影響で、国内鉄鋼大手は大幅減産を余儀なくされ、JFEと新日鉄は昨年2月までに、それぞれ高炉2基を休止する事態に追い込まれた。その結果、2009年国内粗鋼生産量は40年ぶりの低水準に沈んだ。 とはいえ、建設関連を中心に国内需要の低迷が続くのに対し、生産はアジア輸出を牽引(けんいん)役にして、徐々に回復軌道をたどっている。新日鉄は昨年...
最近こういった興味深いニュースを見つけることが多くなりました。またご紹介したいと思います。
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2月12日(金) 8時15分 - 経済総合(フジサンケイ ビジネスアイ)より引用
JFEスチールは11日、需要の急減で昨年1月から休止していた西日本製鉄所倉敷地区(岡山県倉敷市)第3高炉を再稼働させた。アジア向け輸出の拡大で生産が回復してきたためだ。同社は新興国市場の開拓を目指して海外戦略を加速しており、国内最大手の新日本製鉄を追撃する姿勢を強めている。これに対して新日鉄も世界的な鋼材の供給体制を拡充して突き放しにかかる構えで、台頭する韓国、中国勢との競争に加え、国内鉄鋼2強の“覇権争い”も熾烈(しれつ)を極めてきた。 [グラフで見る]2008年、09年、鉄鋼大手の輸出比率 ◆需要回復で増産 西日本製鉄所倉敷地区では同日、寒風が吹きすさぶ中、第3高炉の火入れ式が行われた。「昨年暮れごろから、需要が戻ってきた。第3高炉はJFEの製鉄技術の粋を集めている。一日も早くフル稼働させることが重要だ」。高炉の送風口に火を投じた同製鉄所の野村寛所長はこうあいさつし、今後の生産拡大に意欲を示した。 一昨年秋のリーマン・ショック以降の世界同時不況の影響で、国内鉄鋼大手は大幅減産を余儀なくされ、JFEと新日鉄は昨年2月までに、それぞれ高炉2基を休止する事態に追い込まれた。その結果、2009年国内粗鋼生産量は40年ぶりの低水準に沈んだ。 とはいえ、建設関連を中心に国内需要の低迷が続くのに対し、生産はアジア輸出を牽引(けんいん)役にして、徐々に回復軌道をたどっている。新日鉄は昨年...
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